2019-05-20 Fourier解析 Rieman-Lebesgueの定理 Laplace変換・逆変換 電験 理論 定理 Rieman-Lebesgueの定理 をで区分的に連続な関数とする。そのとき、 証明 に関してはと同様にできるので省力する。 はで区分的に連続なのでで連続と仮定して差し支えない。はで有界ゆえ。区間を となるように等間隔に当分する。 は連続関数なので、に対してならばとできる。 なのでを十分大きくとればとできる。 Laplace変換に関してはキャンパスゼミの「ラブラス変換」が非常に丁寧だと思います。是非とも図書館で良いので見てみましょう。 スバラシク実力がつくと評判のラプラス変換キャンパス・ゼミ改訂3 大学の数学がこんなに分かる!単位なんて楽に取れる! [ 馬場敬之 ] 楽天で購入